『逆転裁判』と私の歴史を語る。

「一番好きなゲームは？」と聞かれたらおそらくコレです。

法廷バトルゲーム『逆転裁判』

有名なゲームなのでずっと気にはなっていたのですが、
実際にプレイしたのは社会人になってからです。
しかも中古で安く売られていた『逆転裁判４』から始めるという…。
「新章開廷！ってあるし４からでも大丈夫じゃない？」と安易な考えでした。
まぁおかげで変わり果てた成歩堂君にも何の違和感も持たずに
ゲームを楽しめたので、結果的には良かったのかもしれません（笑）

そしてすっかり逆転裁判というゲームの面白さにハマりまして、
『蘇る逆転』→『逆転裁判２』→『逆転裁判３』と順当にプレイ。
出張先のホテルで『３』の展開の凄さに一人震えていたのを覚えています。
『３』まで終えると「逆裁ロスだ～」とすぐさま他シリーズを調べ始め、
『逆転検事』→『逆転検事２』まで一気に駆け抜けました。
たしかこの前後あたりで『レイトン教授VS逆転裁判』が発売されたのかな？
レイトン教授も好きな作品なので迷わず購入。
その後はシリーズの新作が発売されるのをウキウキ待つ側になりました。
『逆転裁判５』→『逆転裁判６』は発売直後に即プレイ。
『大逆転裁判』は少し気持ちが乗らずに停滞していたのですが、
先月に再プレイしてみた所あっさり逆裁熱が再燃しまして、
その勢いのまま『大逆転裁判２』まで完走いたしました。